解凍後のファイル名:CHECKUMA.LST
血統登録番号(最初の20を除いた8桁) + チェックした日(8桁) + チェック番号(1桁) + 馬コメント。
使用するのは、最初の8桁と、17桁目のチェック馬種類、18桁目からのコメント。
内容を自動投票に組み込めないため、コメントの有無で判定する。
コメントが追記されていたり、削除されていたら上書き更新。
解凍後のファイル名:フォルダ名が年、ファイル名「K2●●●●.DAT」
ファイルの中身:
- 00〜03 4byte 年(西暦4桁)
- 04,05 2byte 月
- 06,07 2byte 日
- 08,09 2byte 場所コード
- 10,11 2byte 回次
- 12,13 2byte 日次
- 14,15 2byte レース番号
- 16,17 2byte 馬番号
- 18以降 コメント
http://faqnavi13a.csview.jp/faq2/userqa.do?user=jr...
内容を自動投票に組み込めないため、コメントの有無で判定する。
コメントが追記されていたり、削除されていたら上書き更新。
解凍後のファイル名:KC●●●●.DAT
- 00,01 2byte 場所コード
- 02,03 2byte 年(西暦の下2桁)
- 04 1byte 回次(16進数1桁/英字は基本的に大文字)
- 05 1byte 日次(16進数1桁/英字は基本的に大文字)
- 06,07 2byte レース番号
- 08,09 2byte 馬番号
指数ファイル。指数のほかに、「取消」などのコメントもある。
解凍後のファイル名:UM●●●場名.DAT
レース印と馬印。
UM...レース印と馬印のファイルということ。
●●●...西暦下2桁(2byte) + 回。
場名...競馬場名。中山=中、中京=名。
ファイル内の順番...該当年、該当回のレース順。
例えば2019年1回阪神1日目11Rの場合、UM191阪.DATの上から11番目のデータ。
ファイルの中身は、
最初の2byte...何かの指定(16byte)とレース印の色の指定(16byte)。使わない。
3-6byte...レース印。意味不明なものも多く使わない。
7-42byte...馬番毎に2byte、計36byte。意味不明なものも多く使わない。
解凍後のファイル名:UC●●●●●.DAT
UC...馬コメント
●●●●●...血統登録番号の最初の5桁毎にファイル分けをしている
ファイルの中身:
血統登録番号,コメント。
血統系のコメントが多いため、使わない。
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